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ベティナルディ

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理想的なパッティングスタイルの習得に。練習グリーンの他、専用スタンドで室内でも使用可能です。株式会社グラファイトデザイン製。●アドレス時の正しい目の位置・肩の位置が分かります。●ヘッドアップしなくなります。●ストロークが常にスクエアになります。●専用スタンドで室内でも練習OK。【内容物】・ボール2本(水平器つき本体:アルミニウム製、先端部分:クロームメッキ仕上げスチール製)・ライン1本・ビーズ6個(うち予備用2個)・専用スタンド2個【組み立て方法】1、付属のラインを好みの長さに切り落とします。この時、同じ長さのラインが2本できるよう、カットしてください。2、それぞれのラインの片方にビーズをしっかり留めてください。3、ビーズで留めていない側のラインを、パイプに開けられている上下2カ所の穴に通します。4、通し終わったら、それぞれの端を固定するためビーズで留めます。上下に通した2本のラインがよれたりせず、同じ長さになるようきっちり揃えてください。【セット方法】1、2本のボールの先端を、上下2本のラインをピンと張りながら地面の奥までしっかり差し込みます。その際ラインがたるんだり、交差したり、ボールに巻き付いたりしていないか確認してください(屋内で練習する場合は、別売りの専用スタンドに差し込み、しっかりラインを張ってください。)2、ボールの位置を決めたら、ボール上部にある水平器中の気泡が赤円の中に収まるように調整してください。【練習方法】1、ボールが正しいセットできたら、張ったラインに対して自分の肩・肘・膝・足が平行になるよう構えます。実はこれがパッティング時のアドレスの基本です。2、自分の左目の真下にボールを置きます。その際、上の黄色いラインとしたの黄色いラインが1本に重なって見えれば正確にアドレスできています。3、パターのフェイスがラインに対して90度になっているかも確認しましょう。ボールを打つ時、そして打った後でも1本に見えるようにしてください。これはショットのスイングの正確性を増すにも、大いに関連があります。4、実際にPUTTING GUIDEを使って練習するとボールと自分のアドレスの位置が合っていなかったことや、打つ瞬間にボールとフェイスが直角になっていなかったことが分かって、驚くかも知れません。あとは練習を繰り返すだけです。