10月, 2013 - ゴルフニュースブログ - Page 7

2013 RAZR FIT XTREME（レーザーフィットエクストリーム）ドライバー



開発コンセプトは、RAZRシリーズ史上、究極の飛距離を生み出すドライバーを作ること。「XTREME」は、英語のEXTREME（究極の）からくる造語となります。多くのプロが使用して話題となった、「FT TOUR ドライバー」（2010年発売）の飛び、フォージドコンポジット製法による、より多くのフリーウェイトを生み出した、「RAZR HAWK ドライバー」（2011年発売）。オプティフィットホーゼル、オプティフィットウエイティングによる調整機能が搭載された、「RAZR FIT ドライバー」（2012年発売）。それらのすべての機能を進化させ、スピードフレームフェースによるボール初速の向上と軽量化されたフォージドコンポジットクラウンによる低重心・低スピン設計で、「RAZR FIT XTREME ドライバー」は究極の飛距離を手に入れるためのドライバーとして誕生しました。

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全国1000本限定生産モデル■高反発を超える「超高反発フェース」 ヴォルティオプラチナヴォルティオプラチナは、カタナゴルフオーナー兼開発者が「飛びのカタナの更なる進化」を求め、もっと飛ばせるドライバーを作りたいという一心で生み出されました。弊社では、SLEルール施行後も適合ドライバーと高反発ドライバーの両方を世に送り出してきましたが、何とその販売実績は5対5。それだけ飛ばしにこだわるゴルファー、競技には出ないが飛ばしを楽しみたいゴルファーの多いことがわかりました。今回のヴォルティオプラチナでは、通常の高反発より更なるフェースの薄肉化を実現。コスト面を考えると、大手メーカーでは絶対にできなかったクラブです。また、試打による検証を重ねた所、 試したゴルファーの全員が飛距離アップを果たしました。飛距離アップに制限をかけたゴルフルールの範ちゅうを超え、現存するクラブの中では最大飛距離性能を持ったまさに禁断のクラブといえるでしょう。素材はその反発特性から、高反発ドライバー時代に多く採用された、15-3-3-3βチタン、極薄フェースを採用。 素材で強度を確保した上で薄肉化し、フェース反発を最高レベルに高めています。■プログレウェイトシステムヘッドヴォルティオプラチナ超高反発ドイバーでは、2013年モデル、ヴォティオドライバーに採用している、プログレウェイトシステムを継承しています。低スピンと大きな打ち出し角を両立。それがVOLTIOプラチナのプログレウェイトヘッドです。フェース極薄化で生じた余剰重量をヘッド後方に最適配置し重心を下げているため、ラクに球が上がる。しかも低スピンのキャリーとラン。滞空時間と飛びに驚いてください。最大の特徴は、インパクトの瞬間、フェースの反発と同期したウエイト重量、フェースの反発と同期したウエイト重量 衝撃力を独自の 波状部分 で増幅しながら漸進(※1) させ、最大のハンマー効果 最大のハンマー効果 でボールを弾き飛ばします。漸進(ぜんし)＝順 を追ってむこと。ソール部分に形成された波状のウェトが順を追って進むイメージ表す。※ご注意ください・本製品の耐久テストに於いて、H/S42 m/sで2，700回打ちますとフェース割れが発生しています。(ラウンド数に換算すると193ラウンド。)したがって、H/S43m/s以上のお客様はご購入をご遠慮ください。他詳しい保障内容はメーカー保証書画像をご確認ください。

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