6月, 2013 - ゴルフニュースブログ - Page 7

2013 RAZR FIT XTREME（レーザーフィットエクストリーム）ドライバー



開発コンセプトは、RAZRシリーズ史上、究極の飛距離を生み出すドライバーを作ること。「XTREME」は、英語のEXTREME（究極の）からくる造語となります。多くのプロが使用して話題となった、「FT TOUR ドライバー」（2010年発売）の飛び、フォージドコンポジット製法による、より多くのフリーウェイトを生み出した、「RAZR HAWK ドライバー」（2011年発売）。オプティフィットホーゼル、オプティフィットウエイティングによる調整機能が搭載された、「RAZR FIT ドライバー」（2012年発売）。それらのすべての機能を進化させ、スピードフレームフェースによるボール初速の向上と軽量化されたフォージドコンポジットクラウンによる低重心・低スピン設計で、「RAZR FIT XTREME ドライバー」は究極の飛距離を手に入れるためのドライバーとして誕生しました。

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[アウトレット] [会員価格見直しました] キャロウェイゴルフ レガシーブラック ドライバー TourAD I-65C



理想のドローボールを可能にする、つかまりの良い中・上級者向けドライバーオーソドックスな形状と「心地よりフィーリング」そして「コントロールできる飛び」を追求。「LEGACY BLACK」は、上昇志向の強い中級者から、こだわりの上級者まで幅広く対応し、コースマネジメントに必要な操作性やフィーリングを追求したドライバーです。構えやすさ、振りやすさを追求440cm3と大きすぎない程良いサイズのヘッドは、オーソドックスなフォルムに。フルサイズ（460cm3）のヘッドでは大きすぎると感じるプレーヤーが、違和感なく構えてボールを打てます。クラウンの特殊構造により程よくやさしく飛ばせる部分的に肉厚を変えた「ニュー・ハイパーボリック・クラウン」が最適重心を実現。球をつかまえて、適度な高さとスピンで飛ばせます。ボール初速がアップする部分肉厚のフェース「ニュー・ハイパーボリック・フェースデザイン」は、オフセンターヒット時のエネルギーロスを最小限に抑えて、安定したボール初速を生みます。安定した高いボール初速で平均飛距離が伸ばせるフェース裏側をX状としたキャロウェイ独自の「ニュー・ハイパーボリック・フェースデザイン」により、芯を外してもボール初速が安定します。ヒール側に重量配分つかまりの良い、コントロールされた飛びを実現中・上級者が理想的なドローボールや強いフェードで飛距離を伸ばせる、つかまりやすいヘッド設計。小ぶりなヘッド体積ながらコントロールして飛ばせる――。そう感じてもらえるドライバーです。つかまえて飛ばせる最適重心設計のヘッドヘッドの重心距離が短めだからボールがつかまりやすく、重心が深くて低いから高い弾道で飛ばせます。コントロール性が高まったオリジナルシャフト求める球筋で選べるカスタムシャフトヘッドとのマッチングを徹底的に追求したオリジナルSPEED METALIXシャフト。ヘッドスピード速めで、球をつかまえたいか、つかまりすぎを抑えたいかで選ぶ、カスタムシャフト2種類をそろえています。つかまりが欲しいゴルファー向け

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