オリムピック スウィングスティックIIスポーツ > ゴルフ > 練習用具オリムピック

オリムピック スウィングスティックIIスポーツ > ゴルフ > 練習用具オリムピック

スポーツ > ゴルフ > 練習用具

オリムピック

23760

2013レッスン・オブ・ザ・イヤー武市悦宏プロ監修練習器具。実際のDERAMAXシャフトとほぼ同一設計のオールグラス製、高級練習用シャフト!体の使い方が分かるのがSWING STICKだとしたら、クラブの使い方が分かるのがSWING STICK II。フレックスはR18相当。つまりクニャクニャシャフトにも関わらず、コシは十分。これをヘッドにつけて、5~6回スイングすると、シャフトの重要要素である「しなり戻り」が体感できる。本物のシャフトとしなり方が同じのため、実際のクラブに持ち替えた時の違和感が無いというのが、最大の特徴。

オリムピック デラマックス スイングスティック S&Lセット(DVD付き) PG09013スポーツ > ゴルフ > 練習用具オリムピック

オリムピック デラマックス スイングスティック S&Lセット(DVD付き) PG09013スポーツ > ゴルフ > 練習用具オリムピック

スポーツ > ゴルフ > 練習用具

オリムピック

16200

奇跡の飛ばし技「ツイスト打法」でお馴染み2013レッスン・オブ・ザ・イヤー武市悦宏プロ開発のツイスト打法をマスターする為のスイング練習シャフトです。【ツイスト打法3箇条】1. 手を返す:ダウンで腕を伸ばしてリリースしたらすぐ腕を返す。2. 脚を踏ん張る:ベタ足で踏ん張る3. 腰を逆回転させる:腰は回さず「止める」くらいの意識飛距離を出すためには、やはりヘッドスピードを上げることが大切です。3箇条はその為の体の動きのイメージを表現したものです。ヘッドを加速させインパクトが力強くなれば、簡単にボールを飛ばせます。ヘッドが抜けていく、振りぬく方向に動き続けるのではなく、インパクトの直前でブレーキをかけてヘッドをさらに加速させるのです。この体の動きを、体に覚えこませるのは初期段階では、Sタイプ(短いタイプ)を使用し、インパクトの瞬間に体を止める動きを練習してください。最初は体が流れてうまく止められないと思いますが繰り返し練習してください。この動作で3箇条の2と3の体の動きが身に付きます。少し慣れてきたら、Lタイプ(長いタイプ)を使用し、3箇条にある体の動きをイメージし、「カラダの回転に一瞬ストッパーをかけることで、カラダの正面で打つ」事を意識しながらスイングして下さい。軽くて長いものは速く振るのが難しいですが、このSWING STICKで風切音が変わるぐらい速く振れるように練習してみてください。きっとヘッドスピードが上がったと実感できるスイングに変化している事でしょう。