打点のブレに強い、U.D.S.コンセプト！（※UDSコンセプトとは、重心からより遠くの位置にウエイトを集中させることにより、ヘッド体積を超える縦慣性モーメントを追求した新設計コンセプト）ドーム型クラウン形状で、上部打点にも強い！スイートエリアは「JPX 800」ドライバーよりも約36%拡大！インパクト時、ヘッドはボールとの反発力により、縦方向に回転（ブレ）しようとします。このブレが大きい程、エネルギーロスや方向が不安定になり、飛距離は低下してしまいます。「JPX 825」ドライバーは慣性モーメントが大きいため、やや打点がブレても、インパクト時のエネルギーロスを抑え、安定した方向性で飛距離を伸ばします。軽量化と手元重心で振りやすさがアップした POWER MAXIMIZER シャフト。クラブ長さが長くなるほどクラブ重心位置も長くなるために、スイングがブレやすくミート率は低下してしまいます。「JPX 825」ドライバーはシャフトのグリップ付近に11gのタングステンシートを内蔵したPOWER MAXIMIZER シャフト（JPX MD 200）を採用。軽量化による振りやすさで、ヘッドスピードを高めながらも、ミート率の低下を制御し、安定した弾道で飛距離を伸ばします。
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