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雑誌ロマン復活!プレーするより楽しい時間」をテーマに季刊(年4回刊)となって新創刊!わくわくする情報が満載。発売日:4月1日・6月1日・10月1日・12月1日特典:「チョイス特製 ゴルフノート(緑)」or「チョイス特製 ゴルフノート(赤)」【以下の点をあらかじめご了承のうえ、お申し込みください】●1年間(4冊)税込価格3520円です。送料は無料です。●ヤマト運輸のメール便での配達となります。●輸送事情より配達が遅れる場合がございます。・「商品出荷完了」メールをお送りしておりますが、購読誌は別途ゴルフダイジェスト社からヤマト運輸メール便にてお送りいたします。・購読誌の発売日・お届け予定は、上記【発売日・初回お届け号について】をご確認ください。・輸送事情、お届け地域により配達が遅れる場合がございます。・定期購読の途中解約は承っておりませんので、あらかじめご了承ください。

ゴルフダイジェスト 宮里藍の魔法のリズム 力がなくても力を出せる!本・雑誌・コミック > 雑誌ゴルフダイジェスト

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週刊ゴルフダイジェストの人気連載『親父、ちょっと聞くけどね。』『キャンプMIYAZATO』を加筆・修正した書籍。身長155センチという小柄ながら、世界の舞台で活躍する宮里藍。その強さの秘密は“ゆっくりスウィング”と、どんな状況でも“目の前の一打に集中”できるメンタル力にあるのだ。本書では、その藍の父であり、コーチでもある著者・優氏が、“ゆっくりスウィング”の基本から、実戦で役立つスコアメーク術、さらに藍のように本番でも練習通りの力を発揮するためのコツなどを、アマチュアの視点にたって、優しく丁寧に解説する。スコアの壁に悩む上級者がもう一度自分のゴルフを見直すための、またゴルフを始めて間もない初心者がスウィングの土台を作るための『宮里流の上達メソッド42』。この1冊で、世界最強のスウィングが手に入れられるのだ。【著者プロフィール】みやざと・まさる1946年、沖縄県国頭郡東村生まれ。県職員、東村教育委員会勤務のかたわら29歳でゴルフを始め、独学でスウィング理論を構築。40歳を過ぎてティーチングプロに転向、子供の聖志・優作・藍をプロゴルファーに育て上げた。現在は、名護市の大北ゴルフ練習場を拠点にレッスン活動を行っている。

ゴルフダイジェスト あなたのお子さんハタチを過ぎても「天才」ですか?8歳から15歳。一度きりの「魔法の時間」を無駄に過ごさないための、「才能プロデュース」術!本・雑誌・コミック > 雑誌ゴルフダイジェスト

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「うちの子天才!?」と思ったら・・・勉強、習い事、スポーツの才能のつぼみを開花させるためには、親が子供にしてあげるべきことがある!石川遼の才能を見出し、育てた著者が、年齢・性別ごとに72のメソッドを紹介した子供プロデュース法が登場です!「天才」の兆候の見つけ方、天才誕生の具体例、子供が納得する「叱り方」、子供を導くマネジメント術など、子供の可能性を伸ばすためには、親が知っておきたい情報が満載。【著者プロフィール】元・杉並学院ゴルフ部監督 吉岡徹治(よしおか てつじ)元・杉並学院ゴルフ部監督として、石川遼を筆頭に、宇佐美祐樹、園田俊輔、桜井勝之、浅地洋佑といった逸材を多数発掘し、世に送り出す。現在はマジックゴルフチーム監督として、ジュニアゴルファーを育成すると同時に、ゴルフジャーナリストとして海外の最新理論やトピックを紹介しつづけている。自身もゴルフのハンディキャップ0までいった腕前。1962年、宮崎県出身。

ゴルフダイジェスト 若造たちをたまにやっつける飛ばしの授業本・雑誌・コミック > 雑誌ゴルフダイジェスト

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やたらと飛ばす昨今の20~30代の若者たち。「ゴルフはあがってナンボだよ」と負け惜しみを言う前に、我らオジサンゴルファーは「物理」のチカラで飛ばすべし!物理教育の専門家が考えた、クラブの仕組みから考える超効率飛距離アップ法!【著者プロフィール】八木一正(やぎ・いちまさ)教育学博士(東京学芸大学大学院)都立高校の物理教諭・教頭を経て、現在は岩手大学教育学部教授。専門は、物理をやさしく子どもに教えるための物理教育・理科教育。近年はゴルフスウィングを物理的に解明することにも力を入れている。自身、還暦を超えた今も飛距離250ヤード、ハンディキャップはオフィシャルでシングルを維持している。ゴルフ理論書は、小社刊「小娘たちに飛距離で負けないための授業」以来、5年半ぶりの新刊。

ゴルフダイジェスト 新モダンゴルフをマンガで学ぼう3 江連忠 快音!快打!絶対寄る!アプローチ本・雑誌・コミック > 雑誌ゴルフダイジェスト

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フルショットばかり練習しても、スコアアップには繋がらない。ショートゲームを磨くことが、スコアメークの近道なのだ!アプローチの打ち方、グリーン周りの攻略法、バンカーやラフからでもナイスショットが打てるコツをスーパーコーチ・江連忠が伝授する。【著者プロフィール】江連 忠(えづれ ただし)1698年東京生まれ。小学生のころからゴルフを始め、名手・棚網良平の指導を受ける。日大桜ヶ丘高校卒業後は、米国へ渡り、ジム・マクレーンに師事、最先端のゴルフ理論を学ぶ。帰国後、25歳でプロテスト合格。ツアープロとして活躍するかたわら、スーパーコーチとして片山晋吾や上田桃子、諸見里しのぶなどを日本のトップへと導いた。現在はETGA(江連忠ゴルフアカデミー)の主宰者として、プロ・アマ問わず、多くのゴルファーの指導を行っている。96年レッスン・オブ・ザ・イヤー受賞。

ゴルフダイジェスト 史上最強のアマチュアに学ぶ 飛ばなくてもパーを取る ラウンド術とゴルフの流儀 中部銀次郎の攻め方、狙い方本・雑誌・コミック > 雑誌ゴルフダイジェスト

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「グリーンはいつもセンター狙い」史上最強のアマチュアゴルファー・中部銀次郎には、絶対にミスをしない攻め方、ゴルフの流儀があったのだ。「中部銀次郎のゴルフ」3部作の完結編は、スコアの壁に悩むすべてのゴルファーに贈る、上達のヒントを紹介する。【著者プロフィール】中部銀次郎(なかべ ぎんじろう)1942(昭和17)年山口県下関市生まれ。甲南大卒。60年、18歳で日本アマ初出場。62年初優勝、以降64・66・67・74・78年と17年にわたり通算6勝という空前絶後の偉業を達成した。67年には西日本オープンでプロを斥け優勝、他にも数々のアマチュアタイトルを掌中にしている。2001年12月14日、惜しまれつつ亡くなった。

ゴルフダイジェスト 「お若いですね」と言わせよう。本・雑誌・コミック > 雑誌ゴルフダイジェスト

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80歳、90歳まで生きるのがあたり前になった昨今、定年後の20年、30年をいかに健康で楽しく過ごせるか。それが、人生の価値を決める時代になっている。誰しもに訪れる老化の針を遅くする「スローエイジング」を提唱する著者の「な-んだ、こんなことか!」な暮らしのヒントを実践し、いくつになっても元気に、楽しく、人生を謳歌しよう!【目次】第1章長生きすればいいてもんじゃない高齢化、周りは年寄りばかりなり第2章「復元力」を高めてゆっくり老いる老化とはなにか?を知っておこう第3章自然にやせる食べ方第4章「ホルモン」の力で若返る、午後10時から午前4時は体を休める【著者プロフィール】しおやのぶゆき。1931年生まれ、東京大学医学部卒業。1956年フルブライト留学生として渡米し、外科および形成外科専門医の資格を取得。1964年に帰国。1973年より北里大学形成外科教授。現在AACクリニック銀座名誉院長、NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長として、診療・研究に多忙な日々を過ごしている。

ゴルフダイジェスト もう一度立ち上がり、前を向くために、伝えておきたい本・雑誌・コミック > 雑誌ゴルフダイジェスト

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「自然を相手にしているゴルファーだからこそ、いまこそ世間に恩返しせなあかんのや。」95年、阪神淡路大震災で被災しすべてを失い、神戸市長田区の復興に奔走する一方、プロテストをめざし、00年9月に60歳でプロデビューした「奇跡の還暦ルーキー」古市忠夫が今、すべての日本人に伝えたいメッセージを記しました。2012年1月9日からNHKEテレ「チャレンジ!ホビー」にも出演が決まっている古市忠夫プロの最新刊です。【目次】序章:生かされた命第1章:「どん底」から立ち上がるための言葉第2章:「つながり」をもう一度取り戻す言葉第3章:〈特別対談〉古市忠夫×青山薫(プロゴルファー)私たちの震災体験。私たちができること第4章 いまこそ「ゴルフ」で心に花を【著者プロフィール】ふるいちただお40年9月22日生まれ。30歳でゴルフを始め、大神戸GCで10回クラブチャンピオンになる。95年、阪神淡路大震災で被災しすべてを失う。神戸市長田区の復興に奔走する一方、プロテストをめざす。00年9月に60歳でプロデビュー。奇跡の還暦ルーキーとして話題を集める。

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【商品の特徴】ゴルフダイジェスト50 周年記念出版球聖ボビー・ジョーンズの名著 新装復刊!「心も技も熟していく」著者自ら「これほど考え抜いたことはない」という、スウィングの基本から実戦的な応用技術・メンタルまで、熟考と推敲を重ねた幻の一書。絶頂期に著された、ゴルフ理論の集大成。【目次】序(チャールズ・プライス)まえがき(ボビー・ジョーンズ)第一部 技術編第一章 ゴルフの基本第二章 アドレス第三章 バックスウィング第四章 ボディ・ムーヴメント第五章 ショート・ショット第六章 パッティング第七章 チェック・ポイント第八章 ロング・ドライヴ第九章 スライスとフック第十章 リカヴァリー・ショット第二部 実践編第十一章 プレイング・ザ・ゲーム第十二章 トーナメント・ゴルフ第十三章 コンセントレーション第十四章 オン・ゴルフ第十五章 結び訳者あとがき【著者プロフィール】ボビー・ジョーンズ(Robert Tyre Jones, Jr.)1902年、米国ジョージア州アトランタ生まれ。9歳でジュニア競技にデビュー。 1923年、21歳で全米オープン優勝後、メジャー競技に13勝。1930年、年間グランドスラムを達成後、28歳の若さで引退。翌年、A・マッケンジーとオーガスタ・ナショナルGCの造成に着手。34年、マスターズ・トーナメントの第1階大会となる招待競技を開催。球聖として世界中のゴルファーから尊敬されている永井淳(ながい・じゅん)1935年、秋田県生まれ。埼玉大卒業後、出版社勤務を経て翻訳家に。アーサー・ ヘイリー、スティヴン・キング、ジェフリー・アーチャーなどの翻訳多数。最強 のプロ対最強のアマの名勝負を描いた『ザ・ゴルフマッチ―サイプレス・ポイン トの奇跡』(小社刊)を最後の訳業として2009年6月4日逝去。

ゴルフダイジェスト 前略。農家、はじめました。本・雑誌・コミック > 雑誌ゴルフダイジェスト

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東京を離れて、軽井沢へ。絵筆をクワに持ちかえて。老夫婦ふたりでゼロからはじめた、「自給自足」の、春夏秋冬覚え書き。【目次】はじめに第1章 はじめての稲作。老夫婦、田んぼを手に入れる。 米づくりの一 「まぁだかな」の、苗床づくり。米づくりの二 田植えの季節。米づくりの三 稲刈りで「不便」を楽しむ。 米づくりの四 秋の日の脱穀で、充足感にひたる。やってみたら、オモシロイ!精米のたのしみ。第2章 春の仕事-まだ見ぬ収穫を夢見て田んぼの次は、畑も欲しくなってしまった。コタツの中で、苗づくり。春のはじめのお楽しみ、種蒔き。トマトの若芽が顔を出した。鳩に内緒で、豆を蒔く。大事なことを教えてくれる、「農的」な俳句。第3章 夏の仕事-畑にあふれる作物たち「草むしり」で哲学する。収穫のはじまり。太陽の季節、野菜たちの季節。或る農村の、買い物事情。第4章 豊穣の秋の仕事-マメと根菜たちの季節田舎暮らしは大忙し。根菜たちと麦の季節のはじまり。 ソバを刈り取り、「ソバはたき」。秋の日のお楽しみ、サツマイモ堀り。大豆は「変わり身の天才」だ。大根が採れたら、タクアンづくり。命をつなぐ、「種採り」。里山の隣人たちに「ごめん」とつぶやく。第5章 春を待つ冬の仕事-農家は冬も大忙し試行錯誤の、醤油づくり。師走の楽しみ。ソバ打ち、モチつき、注連縄づくり。奥が深い、コンニャクづくり。やさしい味わい。干しイモと、ばあさんの豆乳。ヒマワリの種から油を搾る。大工に挑戦! ログハウス改造計画。コンニャクづくりふたたび。何はなくとも、軽トラック。終章 そして、四季は巡る土に抱かれよう。「生活」の達人、ミサイヅさんのこと。おわりに【著者プロフィール】斎藤 融(さいとう・とおる)イラストレーター、早稲田大学卒業。フリーイラストレーターとして、「メンズクラブ」「平凡パンチ」などの、60年代を代表する男性ファッション誌で活躍した、画業半世紀を数える日本のファッションイラストレーションの第一人者。東京生まれの東京育ちだが、現在は軽井沢に居を移し、妻・周子とともに豊かで穏やかな自給自足生活を送っている。